2011年3月31日木曜日

スカウト鯛焼き奉仕隊(第1号)

「被災地の子供たちに笑顔を」と願うスカウト達が
日本赤十字社の「こころのケア班」の鈴木幸一さんと一緒に
鯛焼きプロジェクトを発足、準備を進めています。


下記の通信にもあるように、これからも出来るだけ多くの
実行計画を立て、同じ趣旨を持ったスカウトのプログラムとの
コラボレーションも図って行く予定でいます。


お問合わせはサイト管理者の(安井)まで。
スカウトの鯛焼きプロジェクト窓口をご紹介します。


(コメントに追加して掲載)

現在、4月10日(日)積み込みをして出発。石巻市内の「石巻専修大学」にてキャンプしながら各地の避難所で鯛焼き奉仕の予定だそうです。プロジェクト参加希望者は、次のメルアドに連絡: patrol_taiyaki@googlegroups.com

4月10日(土)から4月17日(土)の日程だそうです。

2011年3月30日水曜日

被災地の子供達に文房具を

復興の芽を出すお手伝い。それは、子どもの笑顔から。

被災地の子どもたちに文房具を送ろう

の運動を紹介します。


被災地のBS仲間に「子供達の笑顔を」と相談したところ
現地の配給関係の担当者と話をされ、文房具が欲しい
との回答があり、それがきっかになっています。

ノート、鉛筆、消しゴム、下敷き、筆箱といったものでしょうか。

この運動への呼びかけは、ツイターやスカウトSNSなどで
本日行われました。

現地のニーズは、刻々と変化して行きますので、
私も最新情報をアップするように努めます。
詳細をお知りになりたい方は、サイト管理者の(安井)まで。

(スカウトSNS :  

上記支援物資の受け取り先: 

985-8577 宮城県宮城郡七ケ浜町東宮浜字丑谷辺5-1 七ケ浜町役場 地域福祉課

(原文の掲載許可を頂きましたので、下記に添付します:サイト管理者)

グリーンリボン支援作戦「子どもたちに笑顔を」
作戦指令:被災地の子どもたちに文房具を送ろう


Green ribbon rescue operation

私たちは、子どもの育成団体です。主役は子どもたちです。
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カンビーさんからのお願いです。塩釜に保健士さんとしてお勤めです。転記許可得て、そのまま記載いたします。皆さんのご協力をお願いいたします。以下原文。

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支援物資、義援金のお願い

皆さんからの、熱い励ましありがとうございます。
『子供達の為に何か』の声を多くの方から頂きました。

自分が高齢者の担当だからでしょう、ニーズが分からずにいました。
配給関係の担当者と話し合い、文房具の要望を聞きました。

鉛筆やノートなどをお願いしたいとのことでした。

詳しくはまた。

義援金は  (注:口座番号等の情報はサイト管理者にお問合わせ下さい)

物資(文房具)は

985-8577
宮城県宮城郡七ケ浜町東宮浜字丑谷辺5-1
七ケ浜町役場 地域福祉課

役場臨時電話:0223642337で話を受けて、後に対応します。

健康増進課 神名川(カンビー)

ただ、贅沢と受け取られかねないですが、古着は受付けていない事を。できれば箱単位でまとまった内容物であることを希望します。箱に内容物を明記ください。記載例「支援物資 文房具」

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子どもたちが子どもたちを支援できる被災地の子どもたちに文房具を送ろうプロジェクトとしてできるとものと存じます。

例:お小遣いで、鉛筆、消しゴム、ノートを買って送る。


萌黄色の新芽が出るように、復興の芽を出すお手伝い。


それは、子どもの笑顔から。
それが、私たちの使命。



ボーイスカウト応援団 加賀の国


HP、ブログ管理されている方は、このまま、転記していただいてもかまいません。活動報告では、アピールにはなりません。今やろうとしていることをお知らせするのが、有効です。 また、ペーパーで回覧していただいても結構です。物資の部分だけでもかまいません。被災された他県の送付先などがわかり次第、順次掲載いたします。----------------------------------------------

災害支援等に関するプログラム

現地での活動報告を転載します。名前は、苗字のみに修正させて頂いています。



Sent: Tuesday, March 29, 2011 10:47 PM
Subject: 災害支援等に関するプログラム

鈴木です。

報告します。

一昨日、日本赤十字社の「こころのケア班」ボランティアドライバーとして、4泊5日の活動を終え帰宅しました。被災地では関係する赤十字県支部、行政、避難所等をくまなく回りました。

「赤十字」ですから、どこでもフリーパスで、私自身、被災地全体の把握がかなり出来たと思います。記録写真も撮り続けました。

一番感じたことは、各避難所では、被災者向け「お湯」の確保に苦慮しています。加えて乳幼児を持つ母親に対する支援の必要性です。勿論、高齢者や障害者、肉親を失った人々へのフォローなど、なすべきことは山積しています。

そのために、各部署では「ボランティア」を募集して居ます。宿泊を伴う活動は、被災地の負担になり、日帰りが望まれて居ることから、野営の出来るボーイスカウトは尊重されると思いますが、被災地でユニフォームのスカウトを見たことがありません。

被災地では、中学生も「交通整理」や「物資運搬」などで活躍しています。

さて、昨日、横浜で日本連盟の職員と話し合いを持ちました。

皆さんの活動を含め、感触では、各地域ユース年代のスカウト達が今回の震災について、強い問題意識を持って取り組んでいるように思えます。早稲田大学のローバーは、今も被災地で頑張っています。電話では4月15日位まで奉仕するとのことでした。

こうした快挙は今日までのことを思えば雲泥の差です。

ちなみに日連としても、「現地本部」を置くことやスカウトボランティア募集など従来には見られない展開となりました。

「鯛焼き支援活動」と「タオルプロジェクト」は、4月21日以降と予定していましたが、統一地方選挙終了直後に変更したいと考えています。

スカウトが支援できる「臨時図書館」や「おもちゃ市場」は、早急の課題です。

柏原様、黒澤様、「タオルプロジェクト」を含め、現地への輸送は責任を持って行います。出発予定日は予めご案内します。現状では、4月9日(土曜日)深夜になりそうですが、ご迷惑であれば日を改めます。

日本連盟には、タオルプロジェクトの「デポ機能」を担って頂きたいとお願いしておきました。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

■■■■ 鈴木(赤十字救急法指導員・ボーイスカウト・防災士)
■■■■ 神奈川災害ボランティアステーション主宰

2011年3月29日火曜日

神奈川連盟災害支援本部

3月17日に、神奈川連盟において災害支援本部が設立されました(別途、県連通達を参照)。

3月28日には、災害支援本部のホームページが開設され、災害活動のガイドや各種書式等のダウンロードが行えます。

また、各団・隊における募金活動などを含む災害支援活動の実施報告や、現地支援の為の計画書など、県連宛に提示することで、日連への報告手続きを行うむねの連絡があります。

右の「外部リンク」より、詳細をご参照下さい。

ユース被災地支援部隊会合(第3回)のご案内

Sent: Monday, March 28, 2011 1:15 PM
Subject: : ユース被災地支援部隊会合(第3回)のご案内

BS横浜南央地区
隊長各位
団連絡先各位

ユース特別委員会の矢野です。
表題の活動について、ご案内申し上げます。
さる3月19日(土曜日)、26日の2日にわたり開催されました「ユース災害地支援部隊」の第3回の会合のご案内をいたします。

  4月2日(土曜日) 18時より
  横浜第31団団ルーム

    夕食の支給はありませんので、各自済ませるか、用意をして下さい。
    宿泊をすることが可能です.泊まる場合には寝具を用意して下さい。

この活動は南央地区ローバースカウトの呼びかけのもとに行われているもので、これまでに2回の会合を持ちました。

   ・大震災発生後の経過と現状の把握
   ・現状各地で生じている問題点などの洗い出し
   ・震災ボランティア活動の経験者よりの講演/情報交換を行い,現在、目的/目標の
    設定のプロセスに入っております.次回の活動はより具体的な内容の決定に入ります。

     目的:被災者の人達が笑顔になるために活動する

     キャッチコピー:パッション!アクション!コミュニケーション!

参加はいつからでも可能で、歓迎しています.所属スカウトにお声がけ下さい。
宜しくお願いいたします。

ユース特別委員会
矢野哲司

       (その他詳細は、地区から各団連絡先へのご案内を参照下さい。)

2011年3月25日金曜日

東北地方太平洋沖地震への対応について

地区コミッショナーより「東北地方太平洋沖地震への対応について」の通達(3月22日付け)が出ています。関連する、日連へのリンクと県連通達を掲載しました。これらは、既に地区事務局から、各団の連絡先に送付されている内容です。今後、新たな通達が随時発行されるものと思いますので、最新状況は、各団連絡窓口に、ご確認下さい。


From: 南央地区事務局 大津
Sent: Tuesday, March 22, 2011 10:19 PM
Subject: FW:
東北地方太平洋沖地震への対応について

BS横浜南央地区
      隊長各位
      団連絡先各位
      地区役員各位
      コミッショナー各位

東北地方太平洋沖地震への対応について

既に地区より案内がありますが、今回の地震に対し、私たちのできることから実施していきたいと思っています。皆様のご協力をお願いいたします。

<募金活動について>
各団におかれましては募金活動を計画、実施していることと思います。今回の災害に対して多くの方の援助の気持ちがいっぱいです。募金活動を通じ奉仕活動の大切さをスカウトに伝えてください。また実施の際はガイドラインに沿ってお願いいたします。

  http://www.scout.or.jp/newtopics/110311earthquake/bokinguideline.pdf

日連からの情報は下記をご覧下さい。

  http://www.scout.or.jp/newtopics/110311earthquake.html


<スカウトからのメッセージ>
被災地の方々、被災スカウトに対してスカウトからのメッセージをHP等を通じ、発信していきたいと思っております。詳細については後日連絡いたしますので宜しくお願いいたします。

<スカウト活動について>
東北地方・太平洋沖地震とスカウト活動について神奈川連盟から連絡が届いております。
 活動に際し保護者への理解、活動の際に周囲の方々にご迷惑を掛けないよう心掛けるようお願いします。
別途資料をお送りします。

 <安全について>
計画停電等により信号および照明が消え、事故につながる場合があります。停電時、夜間の移動に関しては十分注意くださるようお願いいたします。

 <災害支援チームについて>
県連災害支援本部を設置しております。
現地支援チームの募集開始は、県連災害支援本部にて、災害ボランティアセンターの開設やライフラインの一定の復旧を判断した後に、各地区に連絡されますので宜しくお願いいたします。

<ユース年代への支援>
ユース年代のスカウトから今回の地震に関して 「力になりたい」との声が上がってきており話し合いを持っております。実施するに当たっては皆さんのお力が必要となります。その節は支援を宜しくお願いいたします。

その他 必要に応じ連絡をいたしますので宜しくお願いいたします。

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日本ボーイスカウト神奈川連盟
横浜南央地区 地区コミッショナー
   小林 浩
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募金活動の計画と報告

ボーイスカウト震災募金

【3月20日(日)】
  45 大船駅・本郷台駅 横浜第116団・・・・・・・
  9時45分~11時30分 大船駅 横浜第96団・・・・・・報告はBVSのblog
  10時~12時 上永谷駅付近 横浜71団・・・・・・・・報告は団HP
  11時~13時、14時~15時半、戸塚駅 横浜第87団・・・報告は団HP
【3月21日(月・祝)】
   10 港南台駅 横浜第99団・・・・・・・・・・・・・

【3月27日(日)】
  10 東戸塚駅 横浜第123129団・・・・・・・・・

2011年3月24日木曜日

【声援募集】声援しますゼッケン

加賀の国さんからの今できることプログラムの提案を掲載します。

「声援しますゼッケン」

(参加希望の団・隊は、管理者までご連絡下さい。)



世界中から、アンパンマンからも応援メッセージが届いています。

 
YouTube
の動画でも、応援の言葉を綴った動画が数多く日本に祈り「Prey for Japan」とアップされています。
私たち皆さんも、募金活動、救援物資などの支援を惜しみなくされていらっしゃいます。
現地へボランティア支援で行かれる方もおられることと思います。
決意の表明はグリーンリボンでプロフィール画像などで応援いただいています。
世界の皆さんからいただいている祈りの言葉、
私たちもみなさんで声援を贈りましょう!


【ご注意】不適切な表現、ニックネームまたはお名前の署名が無いものは、削除させていただきます。
【募集】みなさんで声援を贈りましょう!

1.
白い紙に声援を被災地の皆さんへ、私たちの決意を自筆手書きでお書きください。必ずニックネームまたはお名前をお書きください。

2.
その声援を、デジカメ、携帯カメラで撮影したものを加賀の国まで「メッセージを送る」から添付して送ってください。解像度の高すぎるものはお止めください。640×480ピクセルまでです。

3.
〆切りはありませんが、集まり次第、「声援」寄せ書き、動画を作成いたします。
それだけです。できることゼッケン「声援します!」を作りましょう。
お送りいただいた声援を、寄せ書きとして画像統合いたします。
画像統合したものをこのSNSfacebookmixiなどにアップします。
また、youtubeの動画としてアップさせていただきます。

がんばれ日本(2)

加賀の国さんから頂いたポスターのテンプレートを利用して、タグを作成中です。

A4の両面マット紙にカラー印刷して、ラミネート後、18個のタグに切ります。パンチを使い、上に穴をあけ、4つの角を専用パンチで丸く切ります。後は、穴に紐を通して結ぶだけです。

裏表は、このような感じになります。

  

 また、A3サイズに印刷出来る大きな画像も入手しましたので、募金活動時のポスターとして利用可能です。ご利用の希望者は、当該サイト管理者までご連絡下さい。

ポスターのイメージは、次のようになります。

作成者の加賀の国さんからは、このシンボルの趣旨を
スカウト達に是非説明をして欲しいとの伝言を頂きました。

2011年3月23日水曜日

災害支援活動

横浜96団の鈴木幸一さんからのメッセージを紹介します。
 

Sent: Wednesday, March 23, 2011 9:40 AM
皆様

地区災害支援チーム 鈴木幸一です。

平成3年に発生した長崎県雲仙普賢岳噴火災害から災害支援活動をスカウトの責務と考え活動してきました。

その間に「神奈川県救護赤十字奉仕団」や「神奈川災害ボランティアネットワーク」等にも加盟していました。

また、個人的に「神奈川災害ボランティアステーション」を立ち上げ資機材や機動力の整備も行ってきました。

過去の活動体験から、被災地におけるニーズの変化が予想できるようになったことから、震災直後より赤十字活動に入りましたが、13日には「宮城県災害対策本部」に当会が保管管理する「災害対応テント6張」をいち早く届け感謝されました。

現在テント類は、宮城県長沼地区に設けられた陸上自衛隊のヘリコプター基地で保管庫として活用されていると思います。

216日から20日と本日23日から27日の二回、赤十字救護班として現地入りです。

21日は、東京で、ベンチャーローバーの集会に参加し現地情報とニーズについて説明しました。

また、27日の帰省以降、日本連盟(大木職員)と情報交換の予定です。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。


■■■■ 鈴木幸一(赤十字救急法指導員・ボーイスカウト・防災士)
■■■■ 神奈川災害ボランティアステーション主宰
■■■■ e-mail  fugaku@m21.alpha-net.ne.jp

  ブログをスタートしました。皆様のお役に立てれば幸いです。
  題名:「子どもみんなの夢プラン」事務局日記来信歓迎
     blog  http://suzuki22128.blog129.fc2.com/blog-category-2.html
  ☆「災害ボランティア活動支援車」パートナー団体・救援先募集中

災害とそなえよつねに集会

湘南地区からの参考情報を紹介します。



スカウト関係者各位

鎌倉第2団の安部秀です。
昨日、鎌倉第2団カブ隊では、大震災に際し「災害とそなえよつねに集会」を開催いたしましたので、皆さんと情報を共有いたします。

この集会は、スカウトたちが自ら体験した今回の地震について、仲間と話し合うことをきっかけにして、今後起こりうる地元鎌倉での震度7の地震の時に、どのように対応するのかを組の仲間に保護者も交えて考えるとともに、今回の震災で未だ避難中の被災地の皆様に対して、スカウトである自分たちができることは何かを、「さだめとやくそく」を踏まえて、一人ひとりが考える場として行いました。

添付資料、ご参照下さい。(約3MBあります)

 たいした資料ではございませんが、何かの機会にこの資料をご活用いただければ幸いです。

==============================

◇カブ隊「災害とそなえよつねに集会」報告

日時:2011321日(月・休)9:00-11:30 @鎌倉学習センター第5会議室

 (内容)  
①今回の地震(東北関東大震災)について         
 ●今回の地震で、自分の体験したことを、組の仲間と輪になって話そう。           
   ・2Gpに分かれ、スカウト、保護者、指導者交えての体験談の話し合い。              
②関東大震災を知ってますか?           
③過去の大地震について         
④ボーイスカウト日本連盟初代総長 後藤 新平の言葉      
  「人の御世話にならぬよう。人の御世話をするように。そして酬を求めぬよう。」  
⑤日本の災害について           
⑥災害時に起こること           
⑦ユニセフで学んだ世界の子供たちの現状         
⑧今スカウトとして考えねばならないことは何か           
⑨スカウトとして自分たちが出来ることを考えよう         
  ・大地震の被害者に対して、自分たちは何ができるかを、組の仲間と考える               
⑩スカウトとして何よりも大事なこと             
⑪仲間の前で発表しましょう(1分間スピーチ            
⑫災害時に役立つスカウト技能を学ぼう   

(反省点)
12月のユニセフ集会で世界の恵まれない子供について学び、募金をして、ユニセ
 フハウスに届けて、展示や映画を見て学んだことと、今回日本で起き、自らが体験
 した大震災を関連付けて、ともすれば自分たちが、状況によっては恵まれない子供
 になっていまう可能性があることをスカウトは理解し、それにそなえることが大切と
 わかったようだ。
・今回の大地震と過去に地元(鎌倉)で起きた関東大震災の写真を見ることで、スカ
 ウトと保護者全員に、その規模や鎌倉の被害に関する写真そのものに大変驚きと
 不安を感じとってもらえたことは大変効果があった。
・デンコーチのリードで、カブの「さだめ」と「やくそく」に結びつけ、話し合いが出来た
 ことは良かった。
・保護者も交えての話し合いの中で、家庭でのスカウティング検討の足がかりとでき
 た。常に家庭で準備が大切なことを皆が共有できたことは大きな成果だった。
・日常の集会で何気なくやっている、いつもの持ち物、連盟歌2番(準備)を歌う、
 ロープ訓練、基本動作訓練、手旗、火おこしなどが、いざという時にどのように役立
 つかを学べたようだ。
・カブには少し高度な内容であったが、サバイバル技能の実技を見せたが、スカウト
 と保護者に非常に受けが良かった。ボーイやベンチャーにもぜひ紹介していきたい。
・震災後の最初の集会ということも影響し、保護者が、余震、電車の運休、放射能など
 について心配されたこともあり、参加できないスカウトも多くいたため、通常よりも欠席
 が多かったことが大変残念だった。
・デンコーチやデンリーダーが集会の中で各パートをリードし、企画実施できたことは
 成果だった。
・スカウト自らが、仲間と話し合い、一人ひとりの1分間スピーチで話した内容を、踏ま
 えて、次回以降の集会で、義援金募金も検討することになった。
 カブスカウトたちの提案による、自発的な募金への展開に結び付けられて良かった。 

以上です。


安部 秀  (SHU ABE)
日本ボーイスカウト 神奈川連盟 湘南地区 鎌倉第2
  ベンチャー隊 隊長 / カブ隊 副長
   ・湘南地区 国際委員長
   ・神奈川連盟 ウエルカム・ザ・ワールド(WTW)代表
   ・日本連盟 国際サービスチーム
       KISC 国際キャンプスタッフ(1984年夏季)

被災地現地からの報告

現地にいる長草さんからのその後の報告です。

Sent: Wednesday, March 23, 2011 1:35 AMSubject:
Re: お元気ですか

皆様

募金活動ご苦労さまでした。

87団の多くのスカウトたちの呼びかけに町の多くの方々が暖かい支援の手を伸ばして頂き頼もしい限りです。沿岸の被害の大きな地域も少しは落ち着いてきた?のか先の生活に不安になり、現在の避難生活にも疲れが出ています。

毎日繰り返す余震で飛びおきたりなかなか恐怖から解かれず体調も崩れます。非難所で子供たちがお年寄り達への思いやりで肩もみや合唱などのさまざまな活動をしてくれている報道もされています。

ボランティアのみなさんも頑張っていますがやはり被災した人たちが自分から元気を取り戻さないといけないのだと思いますがその元気になる素が日本や世界からの支援の手だと思います。

原発が1日も早く沈静化することと交通の復旧ができれば一気に好転するのでしょうか。

明日の朝、私はバスで仙台に向かいます。また情報がありましたらご連絡いたします。
ありがとうございました。

では(長草87BS副長)

(参考)各地の様子

(投稿を頂きました)  ご参考までに・・・

各地の様子です。


以下は、入間第三団の報告です。

*******************************************************
本日、入間3団ではイオンモールで震災義捐金の募金を行いました。

団、育成会全体で25人ほどの小所帯ですが、11:30~14:30まで声を上げました。

結果は驚くなかれ42万円以上の募金が集まりました。イオンのルールでは全額をイオンを経由しての募金としてもらうようでしたが、お願いし半分ずつと言うことで、残りは全て日本連盟に送金いたします。イオンは置いておいた募金箱に3日間で17万円の募金があったそうですが、本日短時間でたくさんの募金が集まったことに感激され「ご苦労様でした。写真付きで本部に報告します。」という言葉をいただきました。個人的には10年以上募金活動を行っていますが、重い募金箱は最初で最後(にしたいです)でした。

「隊長、募金箱が重い」というスカウトをいつも通りに叱って、隣のスカウトに代わらせようとした瞬間に驚いてしまいました。本当に重いんです。1000円札が、中が一杯で入っていかないんです。スカウト達も、大喜びの活動でした。明日は、地区のベンチャーがイオン入間モールで募金活動を行います。スカウトのモチベーションが上がる結果が出ると良いと思います。
*******************************************************

以下は、東京のある団です。
*******************************************************
XXX第X団では、小さなスカウトの自主的要望で、自分たちで出来る事を話し合い、街頭募金をすることになりました。

それでは道路使用許可は団委員長である私がしてあげようと、地元の警察署に朝一番に出掛け、手続きを行いたい旨を伝えましたが、中々手続きに応じて貰えません。「ボーイスカウトによるの震災救援街頭募金」とお話ししても、最近はいい加減な募金団体があるので許可書を発行しないというのである。

まず、ボーイスカウトの団体の募金許可書を提出しろ。募金の主旨を書面にしろ。募金主催者(XXX第X団の責任者の身分証明書を提出せよと。私が団委員長で責任者だと言ってもその証明書が必要だから名刺でも良いから出せ。生憎名刺を持ち合わせていないと云ったら取りに行ってくれという。募金先は日本赤十字社を通じてと言うことは云ったが、奉仕場所の明細地図も求められた。問答を繰り返している内、暫くして、奥からお偉方が出てきて、「ボーイスカウトなら良いのではないか」と云ってくれたので何とか申請が出来たが、認め印と、自動車免許証を持ってて良かったと思う。

申請手続きには2日間かかるとか。土・日は除くと言う。子ども達の為に、早めの申請が肝要。奉仕予定日の直前申請であったら許可が得られない事であった。申請書受領者もはんこ持参と判ったから良いが、警察の担当者が融通が利かぬというか、お役所仕事と云うか、団委員長として出かけたのが正解であった。他の警察ではこうした事が無いと思うが、一応頭に入れて警察に出掛けた方が良いかも・・・
*******************************************************

【あとがき】

募金活動における詐欺や事件など、ニュースでもいろいろ騒がれています。日頃から地元の警察に、ボーイスカウトの存在と活動内容を理解してもらう努力も必要だと思います。スカウトとして信用を得る行動を常に実践することが我々の務めでもあると言えます。そして、この思いが、被災地の方々にも伝わるように願います。

ユース災害地支援部隊の活動について

(2011.3.22)
BS横浜南央地区
隊長各位
団連絡先各位

ユース特別委員会の矢野です。

表題の活動について、ご報告とともにご案内申し上げます。

さる3月19日(土曜日)、ユース特別委員会プログラムのプロジェクト発表会の終了後の夜8時過ぎより、115団RSの追分結夏スカウトの呼びかけにより、「ユース災害地支援部隊」の結隊の呼びかけのもと、ベンチャースカウト以上のユーススカウト15名とリーダー7名が集い、2時間にわたって話し合いを行いました。

大震災発生後の経過と現状の把握から始まり、現状各地で生じている問題点などの洗い出しを行いました。今後、ユース年代の活動としてどのような支援を行っていくべきか、その土台となる意見を集めるところで作業を終了し、今後の活動展開のために継続的に集まりを持ち、具合的な支援活動へ向けて動き出そうという意見で一致しました。

また、次回の集まりは『3月26日夕方6時より、横浜31団団ルームにて行う』ことを決定し、今回参加できなかったスカウトにも広く呼びかけ、活動の輪を広げていこうということとなりました。

ユース特別委員会では、この活動を全面的に支援して参りますので、まずは次回の打合せ会議のご案内をお送りいたします。各団所属のユース年代スカウトにお声がけいただき、参加の意思を持っているスカウトがいましたら、矢野宛にお知らせください。また、そのような意志を持っていても都合により次回の集まりには参加できないスカウトもいるかと思いますので、打合せ等で決定した内容を情報として伝えるという意味で、スカウトの名前や連絡先をご連絡下さい。

今後情報の共有方法、伝達方法などが集まりの中で構築されていくことなると思います。隊指導者におかれましても自隊のスカウトの活動ということで情報共有が必要と思いますので、連絡を密にとれればと思っております。

まずは活動開始のご報告と次回の集まりについてご連絡いたします。

PS. いろいろなルートでメールが参るかと思いますが、重複いたしました場合にはご容赦ください。


ユース特別委員会
矢野哲司

募金ポスターとちらし(横浜87団)

3月20日の募金活動で、横浜87団が準備したポスター類とちらしです。これらをダウンロードして、各団・隊でご利用下さい。

【解説】
ポスターは、A3印刷してラミネート。縦向きは1枚セット。横向きは、2枚をつなげるか、それぞれ を一枚づつスカウトが持つ方法があります。
募金箱用は、A4とA5サイズを作成して、同じくラミネート。
A2かA1サイズのフレームを使用することも考えましたが、ラミネートの方が、持ち運びが容易だと思います。ただ、風が強い日には、ラミネートか段ボールの台紙に張り付けるか、フレームに納めないと、表示が困難です。カブやビーバーに、A1サイズは大き過ぎると思われます。

    (画像の下の題名をクリックするとPower Point
               もしくはWordsのファイルにリンクします)












   
募金頂いた方々は、

この説明文をそばに

近寄り、丁寧に読んで

おられました。










ちらしは、この募金の趣旨を正しく伝え、集められた募金が
どのように使われるかを表明する目的で、募金頂いた方々
に渡しました。午前中に用意した340枚は、2時間の活動
時間の最初の1時間でなくなり、急遽午後用として、500枚
追加準備をしました。何枚準備をすれば良いか、予測がつき
ません。

【募金活動マニュアル】

特定非営利活動法人ブレーンヒューマニティー理事長の能島裕介さんが作られた「街頭募金マニュアル(第1稿)」を参考にさせて頂きました。スカウト関係者も一読の価値ありです。       http://www.brainhumanity.or.jp/bokin.pdf
   

【日連からの募金/ボランティアに関するガイドライン】


2011年3月22日火曜日

出来ますゼッケン

活用実績のあるボランティア時の工夫です。是非一読を。




twitterからの情報。
http://issueplusdesign.jp/dekimasu/index.html

がんばれ日本!!

ハンドルネーム「加賀の国」さんが作られた応援ロゴをご紹介します。次の3点セットになります。

被災者への応援と、我々の決意とを込めたデザインになっています。各団・隊での支援募金の活動で利用されると良いのではと思います。

これらの利用を希望される方は、当該サイト管理者までご連絡下さい。下記の趣意書と取り扱いの注意などを送らせて頂き、使用目的と範囲を確認すると共に、この趣意にご賛同頂いた上で、オリジナル画像をお送りします。


趣意をご一読の上、子どもたちに大人にお話ください。

趣意は、以下の通りです。
------------------------------------------------

   世界からもガンバレ日本。と応援していただいています。
   私たちは、その声援に応えて、決してあきらめません!という決意のしるし。
   そして被災者と自分たちへの励ましの表れ。
   がんばれ、日本 Don't give up, Japan に対して
   私たちは、決してあきらめない Never give up! 決意と応援です。
----------------------------------------------------

応援してください。あなたもボーイスカウト応援団に!

ボーイスカウト応援団へは画像をクリック

第1回BSV勉強会

3月21日に開催された、ボーイスカウト災害ボランティア主催の勉強会の実況中継の記録がUstreamに掲載。支援活動を検討されている団・隊・スカウトは、被災地の現地入りをしてきた方からの生の体験談などを参考として下さい。

   勉強会の記録 : http://ustre.am/vV4j

  

2011年3月21日月曜日

被災地現地からの報告

横浜87団BS副長の長草さんが、仙台で震災に遭遇され、被災地で活動をしています。現地からの連絡内容をここに掲載させて頂きました。

-----Original Message-----
Sent: Friday, March 18, 2011 7:07 PM
お世話になります。 長草@BS隊(岩手金ヶ崎町にて)です。
(長文、乱文ご容赦ください)

日頃からのご支援、また今震災への募金活動等支援活動へのご尽力ありがとうございます。

私は震災の当日仕事で仙台の中心地におり250人が参加する会議をしておりました。そのあと4日間に及び仙台の市街地や非難所にて被災した大勢の人、自分も被災者であるはずなのに、支援頂いている大勢のボランティの方々が必至で活動しており、まずは目の前の災難に対し何とか身を
守り、また家族や親せき、友の安否を確認しようとしていました。

地震の直後には猛吹雪となり一瞬で町が真っ白になりものすごい寒さの中で毛布も不足しライフラインも止まり町から脱出することもままならず仙台の町を情報を得るために人々が右往左往する様は悲惨なものでした。当然携帯電話も電気が無く役に立たず。非難所も満員で入れない人々は壊れたアーケードやビルのエントランスに身を置き真っ暗な中で雪と風をしのいでおりました。

翌日の夜中に電気が通じテレビで沿岸の津波の情報が入り原発の事故が発生したことを知り、先の事また家族や友人の事などが気にかかりました。

これは沿岸の方々は私の比ではないぐらいの事です。支援物資が届くまで3日といわれていましたが3日経つと現地では備蓄も底を尽き、食事も満足に入手できず燃料も無くなるといった状況になってきました。

津波で何もかもを失った人たちの大変さは想像を絶します。私は月曜夜に何とか岩手に戻り、家族とも連絡が取れましたので、今週一週間、県に依頼する支援物資の整理発送をずっとずっと行なってきました"少しでも早くたくさん非難所に届けよう"を合言葉にトラックからトラックへたくさんの段ボール箱の積み下ろしをしていました。それも本日底をつきました。私の会社の従業員も実家で家族が被災しなかなか安否確認ができずにいます。単身者で家族が無事な者はみんなでこの作業に当たっています。

多くの物資がじきに各地に届くとの情報も入りようやくかといった感じです。今、スカウトのみなさんの呼びかけがものすごく大きな励ましにもなると思います。寒い中ですがもっともっと寒い東北に困っている人々がたくさんおります毎日雪が降る中頑張っている人たちがおります。なにとぞよろしくお願いいたします。
-----Original Message-----
Sent: Friday, March 18, 2011 9:35 PM
三指  

今回の震災は日本中に大きな被害が及んでおりこと原発の事故に至った事で一つ間違えれば日本が壊滅するほどの危機と感じています。

今後万が一にも駿河湾や東海地震といった事態も考えるとその中でどのように行動したら良いかインフラが壊れた時、最後には人と人のつながりなのだと痛感させられました。

日頃のスカウト活動で得られる経験が知恵となり如何な時も役に立つ事と信じて止みません。私もバーナーやランタンをありがたく活用しています。行事やキャンプで経験したことが日に役だっています。感謝です。

スカウト活動で知り合えた皆様の熱いご支援に感謝いたします。私も微力ながらこちらで自分のできることで支援をしていきます。

弥栄